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ウェントワース女子刑務所 シーズン2,第6話のあらすじと解説

ここでは、ウェントワース女子刑務所シーズン2、第6話のあらすじと解説を掲載しています。
シーズン1のあらすじをご覧になってない方は、こちらからどうぞ。

ウェントワース女子刑務所 シーズン1,第1話のあらすじと解説ビーは護送車でウェントワース女子刑務所に運ばれる。 刑務所に到着したビーは、記録用の写真を撮られ、刑務官のウィルと事務的な話をするが、家に残してきた娘・デビーのことが心配で心配でたまらなくなり、「娘に会わせろ」と暴れ出してしまう。...

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シーズン2,第6話「ピンクドラゴン」あらすじと解説

リズは、質の悪い薬物を刑務所から無くそうとする

薬物でハイになったスカイが刑務所の屋上から飛び降りそうなそぶりを見せる。
ウィルは取り押さえようとするが、うかつに手が出せない。
そこへリズがやってくる。
リズはスカイの説得を試みる。
リズ「スカイ、そこで何をしているの。」
スカイ「見て見て、ふわふわのチーズがいっぱいだよ。」
スカイは刑務所の屋上から壁の向こうまで飛んで、刑務所を出るという。
スカイが飛び上がったその時、ウィルがスカイを捕まえる。
スカイは当然隔離房へ。

ファーガソン看守長はリズに薬物の出所を訪ねるが、リズは答えない。
リズが答えないので、ファーガソン看守長はウィルにガサ入れを指示する。

リズはフランキーに説教する。
リズ「仲間に質の悪い薬物を?」

フランキー「質が悪いなんて知らなかった。」
リズ「もう密輸なんてやめたらどう?」
フランキー「それはできない。」

フランキーはボスとして、薬物の密輸をなんとしても続けようとします。

薬物の出所は、菜園の温室の工事に来ているベイツ(男性受刑者)です。
しかし、彼から入手した薬物は質が悪いものでした。

ガサ入れをしたが、ほとんど薬物を見つけられなかったファーガソン看守長は、最近の面会リストを調べる。
シモーヌとシモーヌの夫が短期間に3回も面会していることから、ファーガソンはシモーヌに目をつける。

菜園での作業中、フランキーは薬物を仕入れたベイツ(男性受刑者)に薬物の品質についてクレームを入れる。
フランキー「私はここのボスだ。良質な薬物を手に入れる必要がある。」
ベイツ(男性受刑者)「わかった。次はピンクドラゴンを渡すよ。上物だぜ。」


フランキー「本当だろうな。」

ドリーンはタイラーから警告を受ける。
タイラー「ベイツが渡すピンクドラゴンという薬物は相当やばい。あれのせいで何人か死んでる。」
話の途中で、作業終了の時間となり、タイラーは帰っていく。

ドリーンはすぐにこのことをリズに相談するが、リズはフランキーに伝えても無駄だという。
リズ「フランキーに言っても無駄だわ。何か方法を考えないと。」

食事の時間中、フランキーのところに囚人が薬物を買いに来る。
フランキー「もっと金を出さないと売らないよ。」
リズはフランキーを睨みつける。
フランキー「リズ、薬物の密輸を無くすのは無理だ。あきらめろ。」

リズは看守長室へ行き、ファーガソン看守長を話をする。
リズ「ピンクドラゴンという質の悪い薬物が出回る。」

ファーガソン看守長「誰が密輸するの?シモーヌ?どうやって密輸するの?」
リズ「それはわからない。噂で聞いただけなんだ。」
ファーガソン看守長「犯人と方法がわからないと防げないわ。」
リズ「何かわかったらまた伝えるわ。」

リズは密輸の犯人や密輸の方法を明かさずに密輸を防ごうとしましたが、どうもこれだけでは密輸を防げそうにありません。

フランキーはベイツに襲われそうになる

翌日、菜園での作業の時間となる。
フランキーはベイツからピンクドラゴンを受け取る。
フランキーはブーマーを呼ぼうとするが、ベイツはブーマーにもう飽きたらしい。
ベイツは、フランキー捕まえ、襲おうとする。

フランキーはとっさに台にあった熊手でベイツの陰嚢を刺す。
叫び声を上げるベイツ。
現場は大騒ぎになる。

フランキーは隔離房行きとなる。

この事件を受けて、男性囚人はもうウェントワースに来れないことになった。
ドリーンはもうタイラーと会えない。
タイラーは身に付けていたブレスレットをドリーンに渡す。
タイラー「これを俺だと思ってくれ。」

ヴェラは事件の現場を調べる。
ヴェラは床下のボックスに気がつく。
ヴェラはボックスを調べるが、何も入っていない。

ブーマーは騒ぎの間にピンクドラゴンを回収したんだとリズに自慢する。

リズは、ブーマーの部屋にピンクドラゴンがあるのを確認し、看守長室へ…

ガサ入れの結果、ブーマーの部屋からピンクドラゴンが見つかる。
ブーマーは隔離房へ。
フランキーの隣の部屋だ。

リズは結局薬物を密告しました。
その結果、ブーマーが犠牲になりました。

刑務所内では、密告は一番やってはいけないことですが、悪質な薬物の蔓延を防ぐためにリズは苦渋の決断をしたのです。

しかし、この行為が今後リズを苦しめることになります。

シモーヌはヴィニー・ホルトを殺そうとする

シモーヌは夫とまた面会をする。
夫は早くビーを殺すように催促する。
シモーヌの夫「お前がビーを殺さないと、家族の命が危ない。」
シモーヌは刑務所の中でビーだけが味方だから、ビーは殺せない。
逆にヴィニーを殺してはどうかと夫に提案するが、夫は受け入れない。
シモーヌは困り果てる。
シモーヌは娘のカーリーをブレイデンから守るために、ヴィニー・ホルトを殺すことを決意する。

ファーガソン看守長に目をつけられているシモーヌは、面会後に身体検査を受けるが、薬物は出てこない。
だが、ファーガソン看守長はシモーヌを監視するようヴェラに指示する。

シモーヌはビーに話しかける
シモーヌ「殺し屋を紹介するけど、私が間に入るわ。殺し屋は前金で半額欲しいと言っているわ。」
ビー「わかったわ。」

シモーヌは殺し屋と連絡を取るため、ヴェラに電話できる先を増やして欲しいと頼み、電話番号を渡す。
シモーヌ「伯父を電話リストに追加して欲しいわ。」

刑務所から電話する相手は看守に伝える必要があります。
刑務所の電話は、看守が許可しない番号にはつながらないシステムになっています。
許可なく誰にでも電話できるわけではないのです。

ヴェラはこれをすぐにファーガソン看守長に渡す。
ファーガソン看守長「ヴェラ。よくやったわ。」
ファーガソン看守長はどこかに電話をかけ、受け取った電話番号を調べるように頼む。
ファーガソン看守長は電話の男から、シモーヌの電話番号が殺し屋のものだったと報告を受ける。

シモーヌは殺し屋に電話をかけようとするが、つながらない。
そこにファーガソン看守長が通りかかる。
ファーガソン「その番号にはつながらないわよ。伯父さんは残念だけど。」
シモーヌは、電話番号が見破られたことを知り、激しく取り乱す。

自由時間、中庭で呆然としているシモーヌにビーは声を掛ける
ビー「シモーヌ、大丈夫?」
シモーヌ「殺し屋にはもう電話できないわ。カーリーはブレイデンの餌食になる。」
ビー「大丈夫よ。」
しかし、シモーヌは全然大丈夫だとは思えない。

シモーヌは夫に泣きながら電話をかける。
シモーヌ「私がビーを殺すのは無理だわ。お願いだからカーリーが危ない目に遭わないようにして。」
シモーヌの夫「泣くなこのクソアマ。お前がビーを殺さないと俺が殺される。さっさと殺せ。」
シモーヌ「無理だわ。ごめんなさい。」
ファーガソン看守長はこの通話を傍受しており、シモーヌがビーを殺さなければならない状況にいることを知る。

絶望したシモーヌは自殺しようとする

シモーヌはフランキーから薬物を買い、腕に注射する。
意識を失うシモーヌ。
そこへビーが様子を見にやってくる。
ビー「あなたが心配で…シモーヌ!どうしたの!」
ビーはシモーヌの意識を戻そうとする。

マキシンは異変に気づき、助けを呼ぶ。

医務室で目を覚ましたシモーヌ。
ファーガソン看守長はヴェラにシモーヌから目を離さないように指示するが、ヴェラは母親の看病をしたいから、帰らせて欲しいと頼む。
ファーガソン看守長はこれを了承する。

ファーガソン看守長はヴェラの家を訪ねる

すぐに家に戻り、鎮痛剤をせがむ母親に薬を飲ませるヴェラ。
呼び鈴が鳴り、出てみるとなんとファーガソン看守長が。
ファーガソン看守長は食事を買ってヴェラに届けてくれたのだ。
ヴェラ「取り込み中ですけど、中に入ります?」
ファーガソン「いいのよ。もう帰るわ。」
ヴェラの母親がヴェラを呼ぶ声がして、ヴェラは部屋に急いで戻る。
ファーガソン看守長はヴェラの家に上がり込む。

ヴェラはファーガソン看守長に母の愚痴を言う。
ヴェラ「このオレンジの薬は馬にも効く鎮痛剤らしいんだけど、なぜか母には効かない。」
ファーガソン看守長はオレンジの薬を見つめる。

立ち直ったシモーヌはビーを殺そうとするが…

翌日、シモーヌは一般房に戻される。
朝食の時間、ビーはシモーヌを叱る。
ビー「あなたには夫や娘がいるのに、なんで自殺を?もっと強くなりな!」
シモーヌはハッとした顔をする。
シモーヌは立ち直ったのだ。

薬物中毒の囚人に治療薬が配られる時間となった。
薬物の過剰摂取で自殺を図ったシモーヌも当然治療の対象だ。
シモーヌに配られた薬は、他の囚人のものと違ってオレンジ色だ…

シモーヌは娘・カーリーのためにビーを殺すことを決意する。
これしか方法はないのだ。
ビーがシャワーを浴びている間にビーの部屋に細工を施し、ドアを開けたらビーが死ぬように仕組む。

ビーが部屋に戻ってきた。
ドアの前の床が濡れていることに気がつくビー。
不思議に思いながらも、ドアを開ける。
ビーがドアを開けても、特に何も起こらない。

ビーはシモーヌの部屋へ。
ビー「シモーヌ、床を濡らした?」
シモーヌは泡を吹いて倒れている。
その腕には注射器が刺さっている…
シモーヌは帰らぬ人となってしまった。

シモーヌの部屋が看守によって調べられる。
フレッチは注射器に残っていた液体の色が、ピンクドラゴンと同じ色であることを指摘する。
ファーガソン看守長は、薬物の回収漏れがあったようだと見解を述べ、その場を後にする。

悲しみにくれるビーとマキシン。
リズ「シモーヌの死の決意は硬かったわ。」
シモーヌが自殺をやり遂げたと思い込む。

ヴェラは家の薬箱からオレンジ色の薬が1つなくなっていることに気がつく。

ファーガソンはロッカーの中に、シモーヌがビーを殺そうとして仕掛けた細工の一部をしまう。

シモーヌは自殺ではなく、殺されたのです。
そう、ファーガソン看守長によって。

ファーガソン看守長はオレンジ色の強い鎮痛薬でシモーヌを眠らせ、ピンクドラゴンを過剰摂取させて殺そうとしていました。

シモーヌは鎮痛薬が効く前にビーを殺す準備を整えることができましたが、ファーガソンが仕掛けを解除し、そしてシモーヌに注射をしたのです。

ファーガソン看守長にはそこまでしてもビーを守る理由があるのです。

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ウエントワース女子刑務所を無料でイッキ見する方法

ウエントワース女子刑務所は、日本国内で利用できるVODサービスの中でHuluとFODで取り扱っています。

2019年9月現在
Huluではシーズン1〜シーズン6まで約70話
FODではシーズン1〜シーズン3までの約30話
が公開されています。

Huluの無料体験期間は2週間ですので、無料でシーズン6までイッキ見するとしたら、1日に5話見なくてはいけないことになります。
1話約45分ですので、1日約4時間くらい時間が取れる人はHuluの無料体験期間だけでイッキ見することが可能です。

海外ドラマバナー

ですが、そんなに時間を取れない人も多いと思います。

おすすめの方法は、FODの1ヶ月無料体験を利用してシーズン3まで見てから

FODプレミアム

Huluの2週間無料体験でシーズン4〜シーズン6までを見るというやり方です。

こうすれば、多いときで1日2時間くらいかければ無料でイッキ見することができますよ!

私は1話見ただけ完全にハマってしまい、Huluのみでイッキ見してしまいましたが…

あらすじを読んで興味を持たれた方は、ぜひ実際に視聴してみてはいかがでしょうか!