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ウェントワース女子刑務所 シーズン2,第12話のあらすじと解説

ここでは、ウェントワース女子刑務所シーズン2、第12話のあらすじと解説を掲載しています。
シーズン1のあらすじをご覧になってない方は、こちらからどうぞ。

ウェントワース女子刑務所 シーズン1,第1話のあらすじと解説ビーは護送車でウェントワース女子刑務所に運ばれる。 刑務所に到着したビーは、記録用の写真を撮られ、刑務官のウィルと事務的な話をするが、家に残してきた娘・デビーのことが心配で心配でたまらなくなり、「娘に会わせろ」と暴れ出してしまう。...

ウエントワース女子刑務所のあらすじ一覧はこちら

シーズン2,第12話「恐るべき存在」あらすじと解説

ビーは銃を取りに行く

ビーはデビーのお墓のそばで目を覚ます。
昨日はここで野宿したようだ。
デビーのお墓に花をお供えするビー。
ビー「デビー、ごめんね。」

ビーはお墓を後にし、リズが住んでいる施設に向かう。

リズのいる施設についたビー。
リズはビーが来るなんて思っておらず、驚く。
リズ「どうやって出たの?」
ビー「小包はどこ?」
リズ「復讐する気なのね。私を巻き込まないでよ!仮釈放が取り消されたらどうしてくれるの?」
ビー「バレなければ平気よ。銃はどこ?」
リズ「捨てたわ。」
ビーはこの言葉を信じず、リズの部屋で銃を探し、見つける。
リズ「お願いだから、復讐なんてやめて。」
ビーは「それは、無理。」
ビーは立ち去る。

ビーはリズが住んでいる施設から出ようとするが、ちょうどその時警察が施設に入ってくる。
ビーは他の住人の窓から脱出し、なんとか逃げ切る。
警察はリズの部屋へ。
警察「ビーから連絡があった?」
リズ「連絡なんてないわ。」
警察「預かった小包は?」
リズ「ああ、雑誌を送りたかったみたいね。ビーはここにくるほど馬鹿じゃないわ。」
警察「行き先に心当たりは?」
リズ「ないわ。」

ビーの私的な復讐に、リズは思いっきり巻き込まれてしまいました。

ビーがリズに小包を送ったことがバレる

ファーガソン看守長はウィルにビーの捜索状況を尋ねる。
ウィル「病院中を探しましたが、見つかりません。」
ファーガソン「逃したのはあなたの責任よ。一刻も早く見つけて。」

ファーガソンはフランキーやドリーンにビーの行き先を聞くが、当然答えられない。
ヴェラはビーがリズと電話した時の通話記録を持ってきた。
ヴェラ「ビーはリズに小包を送ったようです。」

フレッチがファーガソン看守長に呼ばれる。
ビーがカードキーを使う様子が監視カメラに残っており、その時間に使われたカードキーはフレッチのだったためだ。
フレッチ「カードは落としたか、ビーに取られたんだ。」
ファーガソン「あなたは想像以上のバカね。正式な調査を開始したわ。言い訳は警察にしてちょうだい。」
フレッチ「本当だ。信じてくれ。」
ファーガソン「看守をやめたらどう?」

フランキーはボスでい続けようとするが…

フランキーは仲間にビーは逃げたと説明し、影響力を誇示しようとする。
スカイ「でもビーは勝ったよな。」
フランキー「勝ったやつは逃げないだろ。」
スカイ「それもそうだけど…」
フランキーはビーのスパイだったマキシン制裁を加えるようブーマーに指示するが、ブーマーは動かない。
ブーマー「無理だ。誰も動かない。」

フランキーはビーが不在なのをいいことに、ボスのまま居座ろうとしますが、さすがに無理がありました。

自室に戻り、落ち込むフランキーを恋人のキムが訪ねる。
キムはフランキーを励ました後、仮出所が決まったことをフランキーに伝える。
キム「喜んでくれる?」
フランキー「もちろんさ。」
キム「あなたも仮釈放が近いわよね。一緒に住もうよ。」
フランキー「馬鹿言うな。お前は本当は男が好きなんだろう?私は用済みだ。」
キム「私はあなたが本当に好きだから、一緒にいたのよ。私には家がある。出所したらうちに来て。」
フランキー「約束はしない主義だ。裏切られるから。」
キムは立ち去る。

フランキーは出所後にキムと一緒に生活しようとは思っていないみたいです。
キムのことをそこまでの相手だとは思っていなかったんですね。

フレッチは、ファーガソン看守長の弱点を聞き出す

明日から男性刑務所での勤務となるフレッチは、ウエントワース退所の手続きを済ませ、刑務所から帰ろうとする。
すると、ケリーが看守に連れて行かれるところを目撃する。
フレッチ「ケリーをどこへ?」
看守「他の刑務所だ。」
フレッチ「なぜ。」
看守「書類にそう書いてある。」

フレッチは、ケリーを移送する車に勝手に乗り込む。
フレッチはケリーと話をさせてくれと運転手に頼み込む。
フレッチ「看守長の秘密を教えろ。」
ケリーは何も話さない。
フレッチは痺れを切らし、ケリーの胸ぐらをつかむ。
フレッチ「早く教えろ!」
ケリー「私の顔を見ろ!傷があるだろ。そういうことだ。」


フレッチ「何でやられたんだ。」
ケリー「ファーガソンにはジアナというお気に入りの囚人がいたんだ。2人の性的関係を目撃したんだよ。」
フレッチ「このことを他に知っている人は?」
ケリー「何人かいるよ。ジアナが子供を奪われたとき、ファーガソンは酷く荒れてた。」
フレッチ「誰が子供を?」
ケリー「社会福祉士さ。」
フレッチは何かを考え込む。
フレッチ「その囚人は自殺した?」
ケリー「そうよ。なんで知ってるの?」
フレッチ「同じ話を聞いたことがある。」

フレッチはウィルに電話をかけるが、ウィルは出ない。

ウィルは、フレッチにジアナのことを話していたのですね。

フレッチはファーガソン看守長を脅すが…

フレッチはウエントワースに戻る。
カードキーは返してしまっていたので、受付にいたリンダに適当なことを言って借りる。
フレッチは看守長室へ。
フレッチ「さすがのあんたも終わりだ。あんたの本当の狙いはウィルだったんだな。」
ファーガソン「何を言ってるのやら。」
フレッチ「全てお見通しだ。俺の日記を盗んだのも、ウィルの家に押し入ったのもあんただ。ウィルにはその後も嫌がらせを。子供を奪われた復讐か?」


フレッチ「ジアナのことも全て知っている。あんたは異常者だ。」
ファーガソン「本気なの?」
フレッチ「もちろんだ。矯正省に全て話す。」
フレッチは立ち去る。
フレッチが去った後、ファーガソン看守長は誰かに電話をかける。

矯正省とは、オーストラリアで刑務所を管轄している省庁です。
日本では法務省がそうですね。

フレッチは、刑務所を出てウィルの家を訪ねるが、ウィルはいないようだ。
ウィルに電話をるが繋がらない、かけ直すよう伝言を残す。
その時、フレッチに猛スピードで車が突っ込んできた。
フレッチは吹っ飛ばされる。

ファーガソン看守長は邪魔なフレッチを消そうとしました。

ウィルはビーの行き先を知る

リズは行きつけの酒場でジントニックを注文する。
すると、なんとウィルがやってくるではないか。
ウィル「施設の人に君がここにいると聞いた。ビーはどこだ?」
リズは真剣な眼差しになる。

ウィルはファーガソン看守長に報告する。
ウィル「ビーの居場所がわかりました。ビーは銃を持っています。」
ファーガソン「ビーの居場所は?」
ウィル「ビーは空港に向かっています。」

ウィルはファーガソン看守長に嘘をつきました。
ビーのためにことを荒立てず、1人でビーの復讐を止めようとしたのです。

ファーガソン看守長は警察にビーの脱走にウィルが手を貸したと説明する。
警察「根拠はある?」」
ファーガソン「ウィルがビーの夫を襲ったと報告を受けたことがあるわ。ビーと深い関係にあるのは明らかだわ。そうよね。ヴェラ?」
ヴェラ「その通りです。」
ファーガソン「2人で逃亡する気だわ。」

ファーガソン看守長も、警察に嘘をつきました。
ウィルをはめるためですね。

ビーはついにブレイデンを…

ビーはブレイデンの会社にたどり着いた。
ビーは会社の様子をうかがい、窓の奥にブレイデンの姿を確認する。

ビーは2階の窓から会社になんとか侵入する。
ブレイデンの背後に現れるビー。
ブレイデンは女の腕に薬物を注射しようとしているところだったが、人の気配を感じ振り向く。
ビーはブレイデンに銃を突きつける
ビー「動かないで。」
ビーはブレイデンの女に外に出るよう指示する。

ビー「ひざまづいて。話がしたいだけよ。」
ブレイデンは言われた通りにする。
ビー「なぜ娘を殺したの。」


ブレイデン「デビーが薬物を求めたから与えた。それだけだ。」
ビー「死を求めて?」
ブレイデン「デビーはハイになりたかっただけだ。あなたと離れて、寂しがってた。」
ビー「嘘ね。騙されないわ。絶対に信じない。」
ビー「あなたはどうして、デ ビ ー を 殺 し た の?」
ブレイデン「母さんからの命令だったんだ…」
ビー「どうして断らなかったの?」
ブレイデン「僕にもわからない…」
ビー「あなたが与えた薬物のせいで娘は死んだのよ!」
ブレイデン「僕はどうしようもない男なんだ…時間を戻したい…」
ブレイデンは泣き出す。
ビー「泣くな!」
ブレイデン「デビーを愛してた。」
ビー「黙りやがれ!」
ビー「さっき女に注射しようとしていた薬物を自分に注射しなさい!できなければ頭を撃ち抜く。」


ブレイデンは泣き崩れる。
ビー「早くしな。全部使い切るのよ。」
ブレイデン「そんなことできないよ…殺してくれ…」
ビー「そう。わかったわ。」
ビーは銃を構え直す。

その時、ウィルが部屋に入ってくる。
ウィルは一瞬で状況を察知し、ビーを説得しようとする。
ウィル「何してるんだ!ビー、銃を下ろせ。撃ったら刑務所から一生出られないぞ。」
ビー「邪魔しないで。」
ウィル「デビーだってこんなことは望んでない。頼むからやめてくれ。お願いだ。」
ビーは激しく葛藤するが、銃を下ろす。
ウィル「それでいい。ブレイデン、立ち上がって外に出なさい。」

ブレイデンは立ち上がると、安堵した表情で笑みを浮かべ、ビーを横切って外へ出ようとする。

その顔を見たビーは、銃を構え直し、引き金を引く。
ブレイデンは頭を撃ち抜かれ、死亡する。

ウィル「なんてこった…」

もしこのドラマが日本で製作されていたとしたら、ビーがブレイデンを撃ち殺すことは絶対になかったでしょう。
復讐を肯定するような、そんな展開は日本では無理でしょうね。
せいぜい、「ブレイデンの部屋から殺人の証拠が見つかる。」などのぬるい展開になるんでしょう。

そんなまどろっこしいことはせず、すっきりと復讐を果たす。
このシーンは本当に痺れました。
ぜひ実際に見て欲しいです。

その頃、ブレイデンの工場は警察によって包囲されていた。
ウィル「警察がきた。行こう。いいな。ビー。」
ウィルはビーの手を引っ張って外に出ようとする。

ウィルとビーは手を上げ、外に出る。
警察「ひざまずけ!」
ウィル「ビー、言われた通りに。」
警察「お前もだ!ひざまずけ!」
ウィルは当惑するが、言われた通りにする。
ウィル「刑務所の看守だ。俺はビーを止めようとしただけだ!」
だが、2人とも警察に連行される。

この逮捕劇はテレビで生中継され、ウエントワース女子刑務所の囚人達も釘づけになる。
ニュースによると、ビーは今夜にも刑務所に戻るらしい。

酒場で飲みながらニュースを見ていたリズの元へも警察が来て、リズは逮捕される。

その夜、ビーは刑務所へ戻る。
ヴェラ「隔離房へ入れます。」
ファーガソン「いや、H2棟に戻して。フランキーが待ってるわ。」
ビーはファーガソン看守長とすれ違いざまに、声をかける。
ビー「サイコ野郎。」

ビーは脱獄をして殺人まで犯しました。
そのビーを自分の目的のために隔離房にすら入れないファーガソン看守長。

これはサイコ野郎ですね。

H2棟に戻ったビーをフランキー達が迎える。
フランキー「新しいボスのビーが戻ってきた。文句がある奴はいないな?」
フランキーは手を叩き始める。
周りの囚人達も、手を叩き、ビーはボスと認められる。

これで、ウエントワース女子刑務所のシーズン2は終わりです。
まさに圧巻のラストでしたね。

ウィルの言葉通り、ビーは終身刑となります。
シーズン3では、サイコ野郎のファーガソン看守長とボスのビーをはじめとした囚人達との戦いが描かれますよ!

ウエントワース女子刑務所を無料でイッキ見する方法

ウエントワース女子刑務所は、日本国内で利用できるVODサービスの中でHuluとFODで取り扱っています。

2019年9月現在
Huluではシーズン1〜シーズン6まで約70話
FODではシーズン1〜シーズン3までの約30話
が公開されています。

Huluの無料体験期間は2週間ですので、無料でシーズン6までイッキ見するとしたら、1日に5話見なくてはいけないことになります。
1話約45分ですので、1日約4時間くらい時間が取れる人はHuluの無料体験期間だけでイッキ見することが可能です。

海外ドラマバナー

ですが、そんなに時間を取れない人も多いと思います。

おすすめの方法は、FODの1ヶ月無料体験を利用してシーズン3まで見てから

FODプレミアム

Huluの2週間無料体験でシーズン4〜シーズン6までを見るというやり方です。

こうすれば、多いときで1日2時間くらいかければ無料でイッキ見することができますよ!

私は1話見ただけ完全にハマってしまい、Huluのみでイッキ見してしまいましたが…

あらすじを読んで興味を持たれた方は、ぜひ実際に視聴してみてはいかがでしょうか!